[月別過去ログ] 2026年02月
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■ 「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!」観てきた!(2024年夏)
(2024/7/24) 「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!」前編観てきた!良かった!
8話(初ライブ)までの総集編なんだけど、初ライブ2曲目の例のシーンがちょっと改変されてる。あそこはアニメ版観た者にとっては説得力マシマシでもう泣いた。
話の構成としてはひとりと虹夏のダブル主人公的な感じで淡々と進むので、ひとりが特別な存在というよりはもっと普通の方へバランスが移ってる。それも悪くない。
レイトショーで観客は合計9人(数えた)。あいにく轟音上演が終わっていたので普通の方で観たが、音はあまり良くなかった。後編は轟音上演に行こうと思う。
小雨が断続的に降る自転車の帰り道、テレビ塔を見るとすでに23時を過ぎていた。
(2024/8/15) アニメ劇場版総集編後編『ぼっち・ざ・ろっく Re:Re:』観てきた!やっぱりよかった!今回は「轟音シアター」で観てきた。やっぱり新曲とかもあるしこうでなくては。
前編は1-8話を収めるためにかなり取捨選択があって、そこに編集の意図を感じたけど、後編は余裕があるのでほぼストーリー的には削らず、曲中に止め絵で消化的な処理をしたくらいか。
アジカン後藤氏がこういう記事を出したのは知っていたので(映画を観終わるまでは読まないで取っておいてある)、肝心なところについて予想はついたけど、予想通りだったけど満足して泣いた。
今回もTOHOシネマズ すすきののレイトショーで水曜割引で1500円。(「轟音」で+200円) お得だ。
仕事を終えて、雨が降っていたので自転車で行くのは断念して、それでも地下鉄で3駅。新しくオープンしたCOCONO SUSUKINO地下のどんぐりでパンを買って、 21時からスタート。なんかナイトライフを満喫している。
今回も200人くらいの箱で観客は20人くらい。ゆったりと観ることができた。前編と同様、今回も観客はほぼ男性(~80%)。
前の方の席にしたが、傾斜がついていて、見上げずに観ることができた。(札幌シネマフロンティアで「ルックバック」を観たときはちょっと見上げ気味だった。)
2026年02月03日
■ シド・バレットについていろいろ語る
(20240730) 「半透明でキラキラのサンダルに憧れて」
これいい話だなあ。自分も高校生の頃はサイケデリック・ロックにハマって、「夜明けの口笛吹き」時代のシド・バレットみたいなペイズリー柄のピタピタなシャツとか買ってた。でも恥ずかしくてあまり着る機会がなかったけど。
それは1980年代、デザイナーズブランドのスーツ着たり、アメカジが流行り、フライトジャケット(MA-1)を制服みたいに着たりとかそういう時代。普通の服屋にそういう服はないし、まだチャイハネみたいなエスニックファッションのチェーン店などなかった時代。広尾や高円寺とかにあるヘッドショップ(って言葉30年ぶりくらいに使ったw)に行かないとそういう服が見つからなかった。あと、御徒町のアメ横の服屋とかでけっこう探してた。
高校卒業したら太ってしまったので、もっと不可能になってしまった。いつか痩せたらそういうの着たいと思いつつ、50歳を超えてしまった。いまでもできるんだけどなあ。
シド・バレットの服装について、ちょうどいい画像がないか探していたら、国内盤の"See Emily Play"のジャケ写が掲載されているページを見つけた。「エミリーはプレイ・ガール」って邦題のやつ。
国内盤には歌詞カードも出てるけど、サビの"Free games for May"の部分が完全に間違ってる。これは当時の歌詞カードにはよくあったことで、歌詞が理解できなくて苦しんだものだった。
"Free games for May"という歌詞についてググってみるとトンチンカンな解釈しか出てこないのだが、これはピンク・フロイドが「夜明けの口笛吹き」発売前に開催したコンサートの名前のことだ。
このあたりの事情についてウィキペで調べてみると、このコンサート('67/5/12)で"See Emily Play"は"Games for May"というタイトルで演奏されてる。 5/21にレコーディングされて、6/16にリリースされてる。
デビッド・ギルモアによれば、シド・バレットの様子が変わってきたのはまさにこの時期だったと。
でもそれはそれとして、"Games for May"という言葉のニュアンスはちゃんと拾っておきたい。「5月のGame」のGameとは何か。
公式の"See Emily Play"のプロモ動画、味わい深いのは、シド・バレットの代わりにデビッド・ギルモアが出演しているところ。サムネでそれがわからないフレームが選ばれているのは、意図的なものだと思う。
ウィキペの英語版およびamassに書いてあるけど、このプロモ動画はベルギーのテレビ番組用に作られたもので、ブリュッセルのラーケン公園で撮影。この時期(68年2月)、シド・バレットはすでに演奏してないけど、まだ公式に脱退は発表されてないとのこと。
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