[月別過去ログ] 2024年03月

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2024年03月26日

「黄砂、サクラ開花、アナログハック」(さうして、このごろ2023年4月前半)

(20230413) 昨日の黄砂はすごかったみたい。朝駐輪場の自転車を見たら、自転車のシートがすっかり砂だらけになってる。昨日の夜に自転車置いてから一晩でここまでなってる。比較のために、汚れを拭き取ったあとの写真も撮っておいた。これほどのものは初めて見た。



(20230416) 札幌中央図書館に置く途中で札幌管区気象台に寄ってきた。ミニ大通公園の突き当たりにある。

「札幌でサクラ開花 記録が残る1953年以降で最も早い」

「敷地内にある「ソメイヨシノ」の標本木」というのはたぶん1、2枚めにあるやつだと思うけど、近くまで寄ることができないので、開花しているかはっきりはわからん。

帰りに中島公園に寄ったら、こちらはたしかに桜が咲いてた(2枚め)。札幌にも春がきた!



「ChatGPTに名前をつけるとやり取りが泣きゲーと化して情緒が壊れ、感情を与えるとAIが人間をコントロールする"アナログハック"が起こる」

ChatGPT関連で「アナログハック」の語をしばしば聞くことが増えた。ここらでそろそろ積んでたBEATLESSを読むことにした。

アニメと小説と並行して進めるのがよさそう。小説だけだとバトルシーンとかイメージが湧かないし、アニメだけだと書き込まれた設定を読み取れないので。


Americaの"Sandman"の歌詞の意味だけど、砂男が眠気を誘う妖精であることから、不眠と(ベトナム戦争からの)PTSDと関連していると想像していた。でもこの記事が明確にしていた。

"Bunnell wrote this song based on some of those tales he heard, stories about how when stationed in Vietnam, they were afraid to sleep for fear of attack, so they would stay up as long as they could (sometimes with the help of various substances), since sleep could mean death. The "sandman" represents sleep, which they feared. Thus they were always "running from the sandman." (songfacts)


「やる気1%でも作れるご飯」 これはブコメに同意。やる気1%でこんなことできない。自分はだいたいこんなかんじ:

  • やる気0%: 「布団から起き上がれない」
  • やる気1%: 「トイレに行ってまた布団に戻る」
  • やる気10%: 「冷凍ご飯をチンしてフリカケ」
  • やる気20%: 「冷凍ご飯をチンして納豆ご飯」(納豆を混ぜるのにやる気の10%を消費)
  • やる気30%: 「冷凍ご飯とあり物でチャーハン。包丁使わない、洗い物しない」
  • やる気50%: 「これまで作ったことのあるのもをレシピを思い出しながら作る」(包丁使う、洗い物あり)
  • やる気100%: 「初めて作るものを、買い物に行って食材を揃えたうえで、レシピをネットで検索してそれを見ながら作る」(包丁使う、洗い物あり)

LAで3ヶ月間住んでいたアパートをgoogle map出調べてみたら、いまもあることが判明。Bachelorタイプが当時は1000ドル/monthだったが、いまは値上がりして1600ドルになってる。

しかも2011年当時は1ドル80円台だったので月8万円くらいの計算だったが、いま住もうとすると1600ドル=21万円。ありえね〜


「ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた」 これ半分はわかるけど、もう半分は認めたくない感じ。

自分はWeb2.0の時期(2003年)にはてなダイアリーを始めて、ブログに移行して書きつづけてきた。そこでなんらか知恵が集合するのを夢見ていたところがあったのだけど、けっきょくそれは「いかがでしたかブログ」とか「2ちゃんねるの一般化」とかそういうものに敗北した。

今でもそういうものに迎合したくないし、Googleの検索結果が商売に最適化されて、書籍の感想とかそういうブログ記事が拾えなくなってきたこととか、Twitterがイーロン・マスクに乗っ取られたこととか、そういうインターネットの現状にハッピーではない。

だからわたしは「ツイッターの「おすすめ」に慣れてきた」なんてことは言わないで、まだ抵抗している。Tweetdeckで限られたフォロワーだけで作ったTLしか見てない。そうして書いたツイート/トゥートで細々とブログ用の記事を書き溜めつづけてる。そうしながらも「老害」でないありかたで続けていくにはどうすればいいのか、答えは見つかってないのだけど。


2024年03月15日

「悍体、玉光堂楽器センター、シューゲ」(さうして、このごろ2023年3月b)

網膜の「悍体 (rod)」の「悍」が「悍(おぞ)ましい」と呼ぶことを知った。マヂで?

「「外側?内側?」白菜は"どこから"食べるのが正解?」「料理の際は内側の葉から使うようにすると、栄養分を送る必要がなくなった外側の葉に栄養や旨味がとどまり、最後までおいしくいただくことができるんです。」へー、知らんかった。外側から剥がして使ってた。

いまテレビで流れてたYellow HatのCMのBGM、 すごくいいんだけど。これチルウェイヴじゃん。Youtubeで探してみた。これ。Youtubeのコメントでも高評価。 会社のサイトを見たが、音についてはとくに情報なし。


「研究の実験ディスプレイ、なぜあえてブラウン管型? 教授に聞いた液晶型との違い」

わかる。本質的な問題は遅延時間ではなくて発色の形式の違い。

「液晶型では、PCからの電圧入力によってディスプレイ表面のフィルター中の液晶分子の方向を揃えることで、バックライトの光を遮るシャッターを形成するという『間接的』な光の提示方法を使っています」というところ。

横軸に時間を取って光の量をプロットすると、液晶ディスプレイでは、フレームレートごとのスパイクみたいなのが続く。瞬きとか眼球運動とか、そういう速い事象(数msオーダー)と関連する現象に関わる研究では、そういうのを排除したい。

まあ、自分はブラウン管でないとできないようなことはやってないけど。


「玉光堂楽器センター」はススキノラフィラにあった時代にベースを買って、移転後はYAMAHAのエレアコを買った場所で、どえらくお世話になってきた。 2021年10月にあそこが閉店してからは、札幌には島村楽器くらいしかないのでけっこう困ってる。(BIG BOSSがあるが、あそこはメタル系で、なんか違う)

閉店の時のニュース記事を見つけたのでリンクしておく。


「最後まで読み通せるジャズ理論の本」宮脇 俊郎を読んだ(旧版のほう)。これはいい本だった。タイトル通り、最後まで読み通すことができた。Webサイトにあるmp3を聴くのを含めて、2日で合計3時間くらいで完了。

Cキーだけに統一するとか、いろいろ気配りがあって、とにかく最小限のことを伝えるという方針がはっきりしていてよい。

自分はまさにこの本が対象としている「エレキはペンタ一発で弾くことはできるけど、ジャズについても知りたい」に該当してた。だからダイアトニックコードとかまではわかってるので、5章のスケールチェンジして弾くあたりからが本番。6-7章でコンディミとかホールトーンとかあのあたりをついに理解できた。こうやってII-VのVの部分をアウトっぽくすることから取り組めばよいのか。

まずはギターは持たずに最後まで読み通したので、2周めはギター持ちながらやってみようと思う。


「逃げ上手の若君」が好きで毎週追ってるけど、史実を知らないので、歴史物なのにある意味ネタバレ無しで読むことができる。

…そのはずだったのに、「建武元年(1334年)大風により大仏殿が倒壊し、中にいた北条時行方の軍兵500人が下敷きになり死亡 。「太平記」」というのを読んでしまった。

まもなくこのイベントが来るってことか…中先代の乱以降はしんどいイベントばかりと察してはいたけれど、つまりこの大仏殿倒壊イベントが、下り坂(曇りイベント)の始まりとなりそう。

- - -

以前こう書いたけど、いよいよ月曜の103話がこのイベントらしい。

「ここからは下り坂」と書いたけど、ここですかさず新たな問題設定が提示されてる。

つまり、鎌倉奪還によってとりあえずの目標が達成したわけで、次の目標は打倒足利尊氏となるわけだけど、史実から時行が負けることはわかっている。そこで102話では「足利尊氏による神力の集中を削ぐ」という(史実を踏まえても実現可能な)目標が提示されている。

この目標を提示するのはこの時点しかない。敗走が始まってからでは言い訳がましくなってしまうので。

すごくうまくできていると思った。ああすげえ。


「豚のレバーは加熱しろ」もアニメ化のニュースが来てた(12月に)。 タイトルで爆笑して、原作ラノベを読んだら、コミカルだが過酷な世界観とどんでん返しで面白かったので、つづいてコミカライズも読むくらいにはファン。

アニメでの主人公のブタ役は(PVと同じく)松岡禎丞。これは期待できる。ボイスドラマの声優もヒョロガリ眼鏡感があってよかったけど、松岡禎丞であれば、ギャグシーンでのキモオタ感と戦闘シーンでのヒーロー感を両立してくれるはず。

制作会社はどこか、そして遠坂あさぎのキャラをアニメでどのくらい再現できるか、などが現時点では不明だが、期待してる。


リゼロのED曲"Stay Alive"が好きなんだけど、よくよく考えてみれば、この曲ってシューゲイザーだな。高橋李依がエミリアっぽくするために頼りなく歌ってる感じもはまってる。アニソンだからどうしてもボーカルをかなり大きくするミックスがなされているのだけど、もしサビの部分でギターが入ってくるところのバランスをもっとギターを大きくしてくれたら、自信を持ってこれはシューゲであると言える。

同じこと言ってる人を見つけた。


お勧めエントリ

  • 細胞外電極はなにを見ているか(1) 20080727 (2) リニューアル版 20081107
  • 総説 長期記憶の脳内メカニズム 20100909
  • 駒場講義2013 「意識の科学的研究 - 盲視を起点に」20130626
  • 駒場講義2012レジメ 意識と注意の脳内メカニズム(1) 注意 20121010 (2) 意識 20121011
  • 視覚、注意、言語で3*2の背側、腹側経路説 20140119
  • 脳科学辞典の項目書いた 「盲視」 20130407
  • 脳科学辞典の項目書いた 「気づき」 20130228
  • 脳科学辞典の項目書いた 「サリエンシー」 20121224
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  • 盲視でおこる「なにかあるかんじ」 20110126
  • DKL色空間についてまとめ 20090113
  • 科学基礎論学会 秋の研究例会 ワークショップ「意識の神経科学と神経現象学」レジメ 20131102
  • ギャラガー&ザハヴィ『現象学的な心』合評会レジメ 20130628
  • Marrのrepresentationとprocessをベイトソン流に解釈する (1) 20100317 (2) 20100317
  • 半側空間無視と同名半盲とは区別できるか?(1) 20080220 (2) 半側空間無視の原因部位は? 20080221
  • MarrのVisionの最初と最後だけを読む 20071213

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