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■ ギャラガー&ザハヴィ『現象学的な心』合評会 神経科学の立場から レジメアップしました
ギャラガー&ザハヴィ『現象学的な心』合評会 神経科学の立場から レジメアップしました。
とにかくスライド最後まで作って、レジメも作成しました。いちおう今トークしろって言われても出来る状態。
じつのところ、いろいろと間に合ってないのだけれど(ほんとのところ、志向姿勢ってなんだ?)、なんか達成感が出てしまって、緊張感が抜けた。ここからもう一段ギアを上げて、クオリティーを上げてゆく所存。Evan ThompsonがMind in Lifeでヘテロ現象学について言及している部分もコピーしておいた。これから読む。
ともあれ6月後半はなんだか怒濤の日々だった。来週から通常運転に戻るので、いろいろと生産性を上げてゆきたい。せめて週末はゆっくりさせてほしいと言いたいところだが、日曜は朝からフットベースの練習試合なのだった。ウェーイ。(<-マイブーム)
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- / 投稿日: 2013年06月28日
- / カテゴリー: [オートポイエーシスと神経現象学] [ギャラガー&ザハヴィ「現象学的な心」] [視覚的意識 (visual awareness)]
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