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■ あーあ。
日々は、楽しいことばかりではないけれど。
それでも、僕らは生きてゆく。
しっかりと前を見据えて。(二回目)
ま。つらいときもあるよな。カラ元気だしてます。
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伊賀側沿いで恒例の花見。以前のイギリス人も入れてギターとウクレレとハーモニカでジャムったり。6弦切った奴はじめて見たよ。
「12月の雨の日」のコード進行を最近覚えたので歌ってみたり(サビがGから下降するカノン進行のあとでF-Aで転調してさらにDから下降するカノン進行になることを知って驚き。ぜんぜん違和感がない)。この曲知ってる人がいて、うれしかった。いっしょに歌った。
多次元共同脳科学推進センター キックオフシンポジウムにも行ってきました。いろんな人に会えてうれしかったけど、晴れ晴れとしない。懇親会は出ずに、論文の方を。
二日目はシニアな方たちとカラオケ。私のチョイスは「Dancing Queen」「全力少年」「春だったね」とかそんなかんじ。ぜんぶ絶叫系で。「歌がうまいジャイアン」とか評されましたけど、じつはこの表現、気に入ってます。名刺に刷り込もうかしら。
プログラムで一番印象に残った場面は、玉川の鮫島さんのトークに対するボストン大の渡辺武郎さんの質問でしょうか。そのあとも川人先生と話が続いてたのを覗き見させていただきました。具体的な表現は避けておきますが、私としては「Marr流の計算論的脳科学はconnectionism以降どうあるべきか」という問題意識として捉えました。
こういうデカイ議論が今度の生理研研究会でも出来たらいいなあと思います。たぶんそれは仕込みではできない。ガチでやらないと。
生理研研究会の方はだいたい詳細が決まってきました。ちゃんと正式に発表できるように準備中です。発表をここでするのは筋が違うと思うので、もうしばらくお待ちを。
あーあ。とにかく、I'll be back soon!
# UKER
はじめまして。
# pooneilリハビリの病院で心理検査の仕事をしているものです。
昨年から、ちょくちょく覗き見させてもらってまして、
日々の業務(心理検査から、患者さんの特徴をつかむ)の参考
にさせてもらっています。(とは言っても同じ現象ながら異なる
切り口なので、なかなか統合は難しいのですが。)
それに、自分もUKULELEを弾くので、そっちの内容にも
親近感が生じまして。
ついに、コメントに至った次第です。
今後の活躍をご期待申し上げます。
どうもありがとうございます。高次脳機能障害のリハビリの現場について興味があります。それではまた。