「pooneilさんのもやもやクリニック」(さうして、このごろ2022年6月版)

家からちょっと離れた、行ったことがないコンビニで買い物して店を出たら、夜の街がまるで知らないところのように見えて、オフィスビルが立ち並ぶ街並みに、一瞬LAの街並みを感じた。Little Tokyoの紀伊國屋書店に行った帰りに自転車で西に向かうあのあたり。その感覚はあっという間に消えた。

以前車を運転しているときに同じ感覚を抱いたことがあったなと思って検索してみたけど見つからない。

ついでに昔のツイートを発掘した。「pooneilさんのもやもやクリニック」好き。誰も評価しなくても、俺が評価する。

「pooneilさんのもやもやクリニック」ってのを考えた。モヤモヤしてるの。しかもべつにそれを治療してくれるわけでもない。ただただモヤモヤしてる。迷惑。

[今日の俺通信0619] 今日の休日仕事はつらかった(心理的に)。チャリで業スー八軒店まで行って、肉買って、号泣しながら焼いて食べた。

自分は大学教員に異動してから、「ネオリベ的価値観」と不可避に直面(もしくは片棒を担ぐ)しなければならない場面が増えてきた。でもそこで逆に肩入れしてもそれは自己満足だ(いわゆる「バラモン左翼」問題)。さっきの記事での「9割と1割」は、よい現状認識と行動指針を提示していると思った。

わかる。いっそのこと北大を苫小牧に移転しようぜ!


ちょっくら定山渓温泉まで自転車でエクササイズしてきた。往路が28km/93min(18km/h)。復路が29km/91min(19km/h)。行きは藤野(15km)で休憩してそこから13kmが山道。右手に八剣山が見える。激坂ってほどではないが、時速11kmまで落ちた。帰りは下り坂メインで、ブックオフ川沿店(20km)で休憩。 https://pic.twitter.com/ncUMoJ12GB


川沿から藤野あたりの平らな道は自転車レーンが無くて車が寄せてくるのでストレスが溜まる。山道は2車線あって舗装がちゃんとしていたが、車が制限速度を守らず飛ばしているので命の危険を感じる。北海道は自転車に優しくない。ロードバイクの集団とかは見なかった。往路で一人に抜かされたくらい。

ついでにワーケーションしてきた。Varela 1997を印刷して再読。ホテル周辺で謎な吊り橋を発見。ウィキペによると、橋の向こうの建物は廃墟とのこと。いい休暇だった。明日から本気出す。


[今日の俺通信0602] Chromeの検索欄に「ここが」まで入れたら「ここがあの女のハウスね」と補完されたので、ひさびさに観た。なにを検索しようとしていたのかは忘れた。

[今日の俺通信0607] ヴェンチュラハイウェイ インザ サーンシャイン〜 (<-略

これでCHAINからのアナウンスは @ChainHokudai から出るようにしたので、@pooneil のほうは元通り鬱々とした「俺通信」を継続する予定。そういえば今日(ry

[今日の俺通信0610] セコマのポテサラ、うめえなあ(<-万感の思いを込めて)

[今日の鬱々俺通信0614] グリコポッキーアーモンドクラッシュなのだっ…と久しぶりに買ってパッケージ開けてみたら、こんなに短かったっけ?こんな長さだったっけな? こんな長さだったっけな? (<-くどい)

[今日の俺通信0616] 自転車で夕食に出かけたが、帰りは雨に降られた。濡れたまま仕事したら風邪ひくかもしれない。コロナ以降ずいぶん用心深くなった。そういうわけで今日は諦めてそのまま帰宅して、即風呂に入った。たぶん正解だったと思う。

「雨に振られた」って言葉おもしろいよなあ、これ自動詞なのに受け身?と調べてみたら、日本語文法的にいろいろややこしいということを知った。

[今日の俺通信0617] あるときは「藁人形論法」だったり、あるときは「主語が大きすぎ」だったりするけど、そしてそれは批判されるべきものなんだけど、問題はそういうふうにズラすことができるのが人間の認知の特性だということだよなあ。(<-なんか知った風)


途中の道でうろこ雲?的なものと電線が並ぶ風景があったので、記録しておいた。琴似駅から北上してツルハドラッグの手前を左折したところ。なんてことない風景だけど、いつか札幌から去ったときにこういうのを懐かしく思うんではないかと思って、自分用に記録しておく。


3年前に撮影した、西尾に南下するバイパスの夕焼けを懐かしく思い出す。感情が鈍麻しているので、べつに心が震えたりはしないのだけど、認知的にこれは懐かしいものだと考えることはできる。


Atomが開発終了、のニュースを見て、やっとVSCodeをインストールしてみた。これまでブログでLaTeXの数式入りの文章を作るときはAtomでmarkdownで書いてプラグインでMathJaxのプレビューをしていた。昔ならVSCode出たら即試していただろうけど、ずいぶん好奇心が低下しているのではないかと思う。

ともあれVSCodeセットアップして、markdownでLaTeXの数式書いてみたらエラーが出た。数式モードへの切り替えを

\[ \]

でやっていたのだけど、

$$ $$

にしないとエラーが出る。この二つは完全に同じではないらしい。(現在ではプラグイン入れなくても数式はプレビューできるけど、KaTeXで描画されてる。)

ブログの方はMathJaxで書いているので、VSCodeのプラグインを入れてMathJaxで書くか、それともこれからはVSCode上でKaTeXで書いて、ブログでもKaTeXで描画するようにするか。調べたところ、KaTeXのほうが描画は速いが、MathJaxのメリットもあるらしい。


[今日の俺通信0623] カワイスギクライシス、毎回だいたい面白いが、今回はすべて最高だった。ああ幸せ。

Kindleでハヤカワ書房のセールをやっている。「順列都市(上)(下)」グレッグ イーガンを買った。まだ「息吹」テッド チャン を積んでるので、先は長い。なんだかんだ言いわけして積んでばかりなので、自分、じつは本読むの好きではないんだなとうすうす気がついてきた。

[今日の俺通信0623] 「ドラえもん」を「アサヒィスゥパァドゥルァァァァイ」みたいに発音する技法を考案した、まで書いて、以前も同じこと書いた気がすると思って検索してみたが見つからない。たぶんツイ消ししたんだと思う。なんで消したかはよくわからないけど。(<-よくある)

[今日の俺通信0624] 積んだ本が消化できない〜とかいいつつ、ついついyoutubeで「イチナベさん、なにやってんの」「ニンニクを剥いてます」とか、アゼルバイジャンの山でラム肉焼いてるのとか、そういうのダラダラ観てる。頭使いたくない。スーペル!

Robert Wyatt “Little Red Robin Hood Hit the Road”の中間のギターソロ、ずっとFred Frithだと思っていたけど、Mike Oldfieldだった。んでFred Frith – viola ということは、この曲の最後の最後に弦楽器をかき鳴らす音(VUのジョン・ケイルみたいなあれ)がFred Frithの音か。(30年後にはじめて理解)

ワークマンまで夏物を買いに出かけた。コンビニでLeDouxの総説読了。帰りにメガドンキ新川店に寄ったら意外によかった。狸小路のドンキは狭くて混んでるうえに安くもないのでもう行かなくなったが、こっちのドンキは広くて楽しい。コーチャンフォー->ワークマン->メガドンキという巡回ルートができた。


「喫茶マウンテン、分離色、意志と表象としての世界」(さうして、このごろ2022年5月版)

ライジングサン、今年はやるみたい。https://rsr.wess.co.jp/2022/artists/lineup/… 2019年以来3年ぶり、しかも2019年の1日目は台風で中止(でナンバガなし)だったので、たぶん今回はチケットめちゃ競争率高いはず。当選したら私は行くけど、もし行ったとしても、twitter上では黙っている予定。

3大「声に出して読みたい科学者・哲学者の名前」と言えばこれは「ミハイ・チクセントミハイ」が一強すぎるなあ。神経科学者としては「サンティアゴ・ラモン・イ・カハール」を推しておくけど。

劇場版「輪るピングドラム」が4/29から始まっていることを知った。北海道でやってるかなと調べてみたら、旭川と北見のみで札幌は無し。よーし、ちょっくら北見まで行ってくるわ。


きかんしゃトーマスOP曲のコード進行についての解説。C-Abは転調ではなくてキーCの借用和音だった。同主調のCmからの借用和音(モーダルインターチェンジ)で、CmのダイアトニックコードからEb, Fm, Gm, Ab, Bbが使える。EbやBbの例にも言及してた。以前こんなふうに書いてたけど、転調は勘違い。

きかんしゃトーマスOP曲の場合、モーダルチェンジでAbを提示しておいて、あとでほんとうにAbに転調するのがかっこいい。モーダルインターチェンジはビートルズっぽいと言うけど、C-Bbはむしろミクソリディアンのイメージ。 C-Fmはたしかにビートルズっぽい。ユニコーンの「すばらしい日々」とか。


岡崎に20数年住んでたけど、けっきょく「喫茶マウンテン」には行ったことがない。どうしてか考えてみたけど、あそこって「友達と連れ立って行くことで経験を共有する」ところがミソで、一人で行っても面白くもなんともないからだと気がついた。自分は、食事に他人と行くという発想がないもんで。

Slowdiveの"Sleep" (Eternalのカバー)というのを知って繰り返し聴いてる。なにがいいって、サビが間奏なの。なに言ってるかわからない表現だけど。明日はこれを歌おうと思う。ヴァースがEm-F-Am-FでサビがC-Am-Em-Gこれだけ。

大学院講義(意識の科学入門)で動画を見せようと思ってyoutubeを開いたら、 関連動画のところが「パリピ孔明」「【ガリハラ】にんにく餃子」「古田の方程式」みたいに丸見えだったので、あわててgoogleをログアウトした。あらかじめ準備しておいて正解だった。

水彩絵の具の「分離色」というのを知った。元々は不具合と捉えられる存在が、アナログならではの味として再評価されて、意図的に分離色を作る絵の具が開発されているという話。色の配合とか乾く過程とかいろいろ考えることがありそう。面白い。

「ハーゲンダッツとスーパーカップの差がわからない」 すごく同意。自分はJR生鮮市場でハーゲンダッツ1個190円を見つけてしばらく買っていたのだけど、週2でハーゲンダッツ食うより週5でエッセルスーパーカップ食うほうが幸せじゃね?と気づいて切り替えた。(<-食い過ぎ)

Elon Muskがtwitterを買収したら、ヘイトスピーチとかデマツイートとかが制限されない野放図になると思う。そろそろtwitterからの移行を考えておこうと思う。とはいえ今からマストドンじゃないしなあ。

アセスルファムKと苦味受容体の遺伝子多型の話、面白い。

自分は人工甘味料をまずいと感じないが、わざわざダイエットコーク買おうとも思わない。つか、ビール飲むの止めたら、炭酸飲料を飲む習慣もなくなった。


この動画 "Fluctuation theorems from Bayesian retrodiction"に興味を持った。JaynesのMaxEnt TP (ベイズ推論としての熱力学)を援用しながら、熱力学第2法則とゆらぎの法則はベイズ推論の問題であり、物理システム以外(情報とか)でも成り立つ。

平衡状態では予言と遡言が拮抗するが、平衡から離れたところでは両者のバランスが崩れて不可逆性、 遡言不可能性(=時間の矢)が生まれる。


「少女終末旅行」(つくみず)のラスト部分を見返していたら、チトが「意志と表象としての世界II」と題された本を見つけるシーンがあるを思い出した。これは趣味の小ネタとかではなくて、この物語に通底する思想であることは、最終回にチトの「(ネタバレにつき略)」という台詞があることからもわかる。

ネタバレ気にしない人には、ここに抜書きがある。

ここ最近つづけている、渡辺慧を読み込むプロジェクトで、(「生命と自由」や「時間と人間」で) 渡辺慧がショーペンハウアーに強く影響を受けているのを知ったので、いつか(or 来世で)読まなければと思っていたのだった。

ちなみにチトが見つけた本には「II」と書いてあるが、中公クラシックスの表紙と似せてはいないので、第3巻の芸術論ではなくて、原書の第2巻「意志としての世界」に相当するんだろうと思う。(わざわざ「II」と書くからには、それには意味がある)


プランAはもう無理であることが判明したので、プランBでいく。やけくそになってプランCを選ばないようにする。


「ちくさ正文館書店、やきまる2、ギャッツビーの葬式」(さうして、このごろ2022年4月版)

札幌に来てすぐコロナだったので映画館にはまだ行ってない。札幌に「TOHOシネマズ」が無いことをいま知った。札幌にあるシネコンは「ユナイテッド・シネマ」(サッポロファクトリー)と「札幌シネマフロンティア」(ステラプレイス)の2つみたい。(もっと小規模なのが「シアターキノ」と「サツゲキ」)

遅ればせながら第7話の蛇森さん回を見て感涙した。自分が初めて弾き語りできた曲は「四季の歌」だった。Am, Dm, E7だけなので。叔父さんから借りたのはクラシックギターにフォーク用の弦を張ったやつで、セーハコードなんか押さえられないので、やっと弾けたのがこれだった。ということを思い出した。

The Beach Boys “All I Wanna Do” ほんとだ。50年前の曲なのに、Chillwaveみたいな音してる。


調べてものをしていて、そういえば昔(1990年代)、ポピュラーサイエンスの本で「科学の危機と認識論」と「醜い家鴨の仔の定理」とを激推ししている箇所があって、ものすごく影響受けたのだけど、なんだったか思い出せない。沼田 寛「ヒジョーシキな科学」を開いてみたが違う。たぶん別冊宝島でもない。

「トンデモ科学の世界」や「オムレット」も開いてみたが違った。もうちょっとマイナーな感じの本だった気がする。

「複雑系入門」(NTT出版)でもなかった。ついでに池上高志さんが語ったことを見つけたので抜書きしておく(p.185)。

「詩人というのは、すべて言葉の世界(言い換えれば言語ゲーム一元論)であり、数学者は言語ではなく共通理解が保証された数学の世界で戯れる。物理学者はこれに対して『自然』というものをくっつけてマージナルな立場でありつづけている。しかしこの立場はマージナルなので壊れやすく、突き詰めれば詩人か数学者になってしまう。しかし、ここで『ふんばってがんばる』のが複雑系の立場。ただし『自然』を『計算機の中の現象』というふうに拡張はするが。自然とはなにか。それはわれわれのリアリティーの問題でありわれわれはそれを構築しようとしている。」(「複雑系入門」井庭、福原 NTT出版 p.185)


愛知県道56号名古屋岡崎線(平針街道)が延伸したとのこと。まだ未完成。岡崎から名古屋に行くには国1があるけど、豊明あたりで1車線になって生活道路を兼ねていて大渋滞になるので、自動車どころか自転車でも走るのが辛い道だった。

まだ長男が小さかった2000年代初頭、岡崎にイオンモールもウィングタウンもない時代、文化の香りを求めて名古屋まで車で行っていた。まだ伊勢湾岸道の全通前(豊田南IC - 豊明ICが2003年)で、東名高速で本郷ICで降りて、千種経由で大須、栄に行っていた。(忘れないうちにメモっておく)

ちくさ正文館書店に寄って、ペヨトル工房の月刊誌を立ち読みした。名古屋のラーメン屋を探訪した。大須を周回しているときにおむつを替える必要が出てきて、やむなく駐車場でスタンディング交換したのをよく覚えている。行き帰りの車でさまざまな音楽をかけて、長男に英才教育(?)を施していた。


「何でもやれると勘違いしやすい…「43歳」に多くの冒険家が命を落とすのは偶然ではない」ここが面白かった。自分の行動の予測が「成長込みでの予測」になっているという点で。「ところが経験値が増して世界が大きくなると、その外側にある未知の領域のこともなんとなく予測できるようになり、いわば疑似既知化できる。予測可能領域がひろがり、本当は未知なのに、なんだか既知の内側にとりこんでしまっているような感覚になり、それなら対応可能だろう、と思えてくるのだ。」

居室にギターを持ち込んで誰もいない時間に歌ってたりするのだけど、「いまそんなことばかり考えてる なぐさめてしまわずに」ってところが、息継ぎせずには歌えない。これまでは好きに歌っているだけだったのだけど、ちゃんと歌えるようにしようと思って、bpm確認して、メトロノーム鳴らしながら歌ってる。「ある光」はbmp = 134。

佐藤友哉は「水没ピアノ」で衝撃を受けてから、デビュー作から鏡家サーガはだいたい読んでた。岡崎という地方都市に住みだした時期と重なっていたので、そういうファスト風土的風景と重ねて読んでいた気がする。でも「世界の終わりの終わり」を積んだあたりから読んでない。ということを思い出した。

これはいい話。ただのzoom会議だったら、ちょっと画面消してミュートしておけばよいだけのこと。そうではなくて「絶対に集中して喋り倒さないといけない会議中」というのがミソだよね。自分も「議長として会議招集して意見集約してあとでXXXXに報告書提出」みたいなのをやることが増えてきて、もしいまこのタイミングでtogetterでいうような状況が来たときに、自分は正しく対処できるだろうか、なんて思った。

岡崎という地方都市のメリットは職住一致(家まで自転車で5分)なので、子供の発熱とか怪我とかで学校まで迎えに行ったものだった。昼に電話がかかってくれば、子どもになにかあったか?とビビるし、夜に電話がかかってくれば、動物になにかあったか?とビビる。そういう生活だった。

岩谷産業の「やきまる2」を買いたくなってきた。6500円くらいするので微妙に高い。セカンドストリートとかで中古が売ってないか探してみることにする。


家族との交渉によって仕送りの増額に成功したので、もうすこし健康的な食生活を営むように、野菜をもっと買うことにした。いままで目もくれなかったけど、グリーアスパラがあったので金額見たら、太めの3本で300円とか書いてあって、ブラジル産冷凍鶏ももよりも高いのか!とショックを受けた。

けっきょくグリーンアスパラを買って塩ゆでにして食べた。たしかに幸せだけど、300円で一食分で使い切ってしまうのがつらい。そのあとで業スーでグリーンアスパラ 400gで350円買ってきた。冷凍野菜で不満が出てくるまでは、これで行こうと思う。

あと三つ葉を買うようになった。いまは季節なので3束入って98円とか心が傷まない。以前は三つ葉というものの存在意義が分からなかったのだけど、親子丼を作るときに三つ葉ってけっこう存在感があることを知った。でも3束買うとだいたい腐らす。カットして真空パックして売ってほしい。


明日は薬学時代の人達の集まりで話題提供。ひさしぶりなので楽しみ。対面だと生活レベルの格差に直面して惨めな気持ちになったかもしれない(同年代はだいたい大学教授か会社の管理職なので)。でも今回はリモートなので気楽。いつもどおりBBCパパ方式で、上だけ背広、下はジャージで華麗にこなす予定。

今週はオペも無事終わったし、大学院講義もだいたい軌道に乗ったし、論文もだいぶ進んだ。いろんなことがダメだったけど、それはいつものこと。今日のプレゼンも無難に終了して旧交を温めることができたので、帰りに回らない寿司(=スーパーの割引のやつ)でも買って帰ることにしよう。

思ったよりも集客が悪かったときは、「でもまあギャッツビーの葬式よりはマシだよな」と言えば心が休まる(<-号泣)

[今日の俺通信0425] 「ゆず白菜の塩漬け」というのがマイブームになってる。買いだめしたいんだけど、賞味期限が短いのが難点。(<-それがどうした?)

[今日の俺通信0427] 今日は強い風が吹いている。ああこれが「春一番」かとググってみたら、北海道に春一番はないということを知った。(<-それがどうした?)

より正確には、北海道と東北と沖縄については、気象庁が春一番を発表しない。 参考: 「北国に「春一番」はない?」

[今日の俺日記0430] ひさしぶりにガンボ(スープ)を作った。このレシピを基本に、圧力鍋を使うレシピと合体させてみたけど、とろみがつきすぎて、底が焦げてしまった。今度やるとき圧力鍋かけたあとでトマトソース加えて煮る作戦で考えてる。(<-それがどうした)


札幌の冬2021-2022

(11/15) これが北13条門イチョウ並木の様子。先週までの冷たい雨で葉っぱがすっかり落ちてしまい、ギンナンだけが残っている。いまはこのギンナンが道に落ちてクサい。昨年はこの時点ですでに雪が降って雪の中にギンナンが残り、春にそれが融けて再びクサい経験をしたのだった。

でも今年は11月半ばになってもまだ雪が降ってない。雨が降るのは嫌だけど、雪が降らないのはいいことだ。このまま春が来てほしい。

観測史上札幌で初雪がいちばん遅かったのが2018年の11/20。今年はたぶんそれを更新する。天気予報では11/24あたりになるっぽい。


(11/27) 先週末から一時的にパラパラと雪が降ってはいたのだけど道に雪が残るほどではなかった。今朝起きてみたら、ついに道に雪が積もっていて、私も今日から靴を雪用のゴツいやつに交換した。北13条門のイチョウは先週からすでに葉は落ちていたけれど、昨晩の雪でギンナンもだいぶ落ちてきた。


(12/2) 今日は朝起きたら雪が降っていた。これはけっこう積もりそうな勢いだ。じつは昨日、実験室の荷物を移動するために車借りて作業していたのだけど、結果として大正解、あそこしかないタイミングだったということが判明。明日は気温10度で雨とのことなので融けてくれるといいのだけど。


(12/17) 昨日の夜から本格的に雪が降ってきた。この写真が今日15:30で、すでに暗くなってきている。明日も雪で、最高気温が-5度。ついに札幌にも根雪がある状態になりそう。ニュースによればにこんなに根雪が遅いのははじめてとのこと。


(12/19) 昨日の夜はときおり階下の道路の方からゴトゴトという音がしていたので除雪車がフル稼働していたのだと思うけど、朝見たらこんなかんじでこんもりとした山ができてた。

金曜の夜の雪はとくべつ多かったようで、「札幌市でドカ雪 24時間降雪量55センチ 統計開始以来1位の値を更新」とのこと。今年はこれまですごく雪が少なかったのに、極端すぎるよ!「なんでそう変な方向にばかり思い切りがいいのよ!!」の画像を貼りたい。


(1/1) いまだ仕事納めできず。12月36日までには仕事納めできる見込み。外は風の強い大雪。仕事場への道を散歩してきた。いつもの通り道の足跡が無くなっていて、フワフワの雪が積もっていた。


(1/9) 札幌は12/18の大雪が根雪になって以来、最高気温0度以下の日が続いている。今日は比較的暖かい日で、気温が1度まで上がって車道の雪が融けていた。ツルツルの横断歩道がジャリジャリになっているのが嬉しい。今日はカーシェアでコストコ行くチャンスか?でもまた雪が降ってきた。そんな今日このごろ。


1/10の週の札幌は雪が降りつづけて、道路脇に積まれた雪が私の身長を超える程度になった。横断歩道はどこも段差ができていて滑りやすい。北13条門前の交差点で車椅子の人が段差を越えられず立ち往生していたので手伝った。雪道で車椅子の人を見たのは今回が初めてだった。


1/17の週は雪は降らなかったが、昼に雪が融け夜にそれが凍るを繰り返して道がツルツルになった。あちらこちらで滑っている人を見かけた。私は左膝の手術後なので細心の注意を払っていたけど、それでもヒヤリハット事象が2回。転倒を防ぐため足を突っ張るを繰り返していたから、いま膝の調子が悪い。


(1/29) 北大の平成ポプラ並木と第一農場からの通り道。


(1/22) 今日はひさびさにまとまった雪が降った。職場へ行くいつもの道にもフワフワの雪が積もっている。その下にはツルツルの氷があるから気をつけなけばならない。

2週間予報を見たら、ずっと最高気温が氷点下の日が続く。雪は融けない。融けろよ!春よ来い!(<-切実)


(2/6) 札幌含む石狩地方は大雪警報。雨雲レーダーを見ると、冬型気圧配置で西は手稲山、東は石狩丘陵で挟まれた札幌の扇状地に雪雲が流れ込む。あらためて札幌が「日本海側」であることを実感する。そりゃ大雪にもなる。住んでるアパートの入口でも雪で吹き溜まりができて、わたしの背丈くらいになっている。


最初のほうが2/5(土)16時の写真。この時点ですでに2号館の看板が1m以上埋まっていて、CHAINの部分が見えない。今朝の大雪が先程止んで青空が見えてきた。次の2/6(日)15時の写真では、2号館の看板は雪で完全に見えなくなった。雪の高さは150cmくらいはある(測った)。


(2/26) 今日は最高気温が7.5度。やっと春の兆しが来た。ここからいっきょに雪解けらしい。tenki.jp

最高・最低気温のグラフを作ってみた。今回の冬は雪が多いわ、昼にちょっと融けた雪が夜に凍るを繰り返して道がツルツルになるわで大変だった。


(2/27) 今日は気温が2度くらいまで上がって、根雪は融ける温度。歩道の雪がザクザクとしているのを踏んで歩く。交通量の多い道(北大前の西5丁目樽川通とか)では雪が融けて路面が乾いている。でも今になって雪がぱらついてきた。上空でできた雪が降ってくる間にはまだ融けないで落ちてくるということのようだ。


(3/8 16:15) いま私の居室に西日が入ってきてる。これは春が近づいてきた証拠。これまでは西日が入る位置に来る前に日没していたので。日の入りの時間も遅くなってきた。いま調べたら、札幌の今日は17:31だと。車道の雪はだいぶ融けた。歩道の雪も柔らかくなってきた。春よ来い。雪よ融けろ。


(3/21) 2/6の大雪のときは隠れていた中央キャンパスの看板が、今日3/21にはだいぶ見えるようになってきた。「人間知・脳・AI研究教育センター」もかろうじていちばん下に見える。 札幌の街でも、道路の雪はほぼ無くなったけど、路肩の雪はまだ人の背丈くらいあって、自転車で車道を走るのは危険だ。春よ来い。


(3/27) やっと気温が上がって環状通の車道脇の雪も融けてきた。そういうわけで、環状北大橋まで自転車で往復してきた。11kmを50分。環状北大橋の橋の下はまだ雪がたくさん残っていたけど、道中は雪融けでできた水たまりを避けながら、春だな、温かいなと心躍らせながら走ってた。

ちょうど1年前の3/28にも同じ場所に行っていて、そのときは河川敷の雪はほとんど無くなっていて、豊平川沿いの自転車道を走っていたのだった。


(3/30) 定点観測。以前の写真(2/6,3/21)と比べると、看板の雪の位置で雪融けの具合がわかる。まだ人が足を踏み入れないところは雪がかなり残ってる。医学部の建物の隅ではふきのとうが出てきた。春よ!来い!


(4/4) 定点観測。ふきのとうも育ってきてる。


(4/7) 定点観測。ついに看板の根元の雪がなくなった。ここは人が通らない北向きの場所なので最後まで雪が残るはず。


(4/11) 定点観測。この週末は最高気温が15度以上になって、今日も19度。だいぶ雪がなくなってきた。むしろ最高気温19度でなぜ雪がまだ残っているのだ?と問いたい(<-誰に?)。


(4/12) 定点観測。ふきのとう。


(4/14) 定点観測。いよいよ雪がなくなってきた。今週末ぐらいで無くなりそう。


(4/15) 定点観測。ふきのとう。ぐいぐい伸びすぎ。「圧倒的成長!」とはこういうののことか。


(4/16) 定点観測。ついに雪がなくなった。


(4/22) 定点観測。ふきのとう。


(4/28) 定点観測。ふきのとう。すごい勢いだ。


(5/10) 定点観測。ふきのとう。



「三遊亭4U、コロンボ、ビオレu詰め替え さっぱりさらさら」(さうして、このごろ2022年2-3月版)

ひさびさに「オレンジ」を聴いて、いい曲だなあと思った。なんか、ゼロ年代だなあって感じ。(「とらドラ!」15周年からたどって)

「新宝島2020」っていうMADムービーが好きで、ラストに出てくるヒゲモジャおじさんが荒野のまっすぐに伸びる道を歩くシーンにたどり着くと謎の感動が生まれてくるのだけど、いまは感情が平板化しているため、心が反応しない。これもだめだった。

Steve Hillageって、Uriel -> Khan -> Bananamour (Kevin Ayers) -> Flying Teapot (Gong)の順番か。思ったよりもKhanが早いのとFlying Teapotが遅いのが意外だった。Hatfield and the Northも1stが1974で意外に遅い。カンタベリー音楽は大好きだけど、もしカンタベリー音楽の検定試験があったらせいぜい3級ぐらいだな。

Pete Frameのrock family tree というのが有名で、カンタベリーシーンのものもよく見かけた。ここにバージョン違いについての詳細な記述がある。これを時間軸をlinearにして、バンド中心でなく、人中心で書いてみる、というアイデアが浮かんだが、来世でやる。

「三遊亭4U」ってネーミングが降りてきたので、実在したっけ?とググってみたら、そんなものはなかった。

ここでシューゲっぽいコードの例として「サブドミナントの#11th」を挙げててなるほどと思った。たとえばC(トニック)-F(サブドミナント)だと#11はb音になる。b音はトニックの9thなので、

X32000 CM7
133200 FM7(#11)

を繰り返すと1,2弦を開放弦にしてるところとかそれっぽい。


あんまり宣伝してないけど、ブログ「pooneilの脳科学論文コメント」http://pooneil.sakura.ne.jp/ では、1ヶ月に一回は投稿するのを続けている。ブログを定期的に書くようになったのは2003年11月からなので、もうすぐ20年になる。バズることもなく、炎上することもなく、細々と続けている。


「再生の象徴の魚、消滅を司る鳥たち」のフレーズを理知的な意味(キリスト教での含意とか)でずっと聴いていた。でもそういうものではないのな。スパイラルマタイした者が命と引き換えに得た真実なのだな。一人称の歌詞だし。ということを今日札幌の地下道を歩きながら聴いていて気がついた。

「初花凛々」の中で「ももいろのうた」という歌詞があるんだけど、これが「桃色」かと思ったら「百色」であると知って、なんか魂に響いたのか、ここを聴くたびに涙腺が緩む。でも最近はこれを理知的にしか聴くことができなくなってる。(試してみた)

自分は音楽の好みは雑食だと思っていたけど、考えてみたらそれは正しくなくて、雑食的な音楽(ZappaやXTCやTodd Rundgrenや(アルバムごとにジャンルが変わる)Neil Youngとか)が好きなのだと気がついた。サイケデリック音楽も折衷主義なところが好きなのであって、ガチなノイズや現代音楽は聴かないし。


スピッツの「ロビンソン」をはじめて聴いた場所をよく覚えている。かつて地下鉄大島駅前にあった安売り雑貨店コロンボでカセットテープを物色しているときに流れてきたのだった。私は2ndからのファンで(妹がインディーズ時代からのファンでその影響)、なかなかブレイクしないのにやきもきしていた。

で、流れてきたのがスピッツの新曲と気づいて、随分あっさりとした曲だな(ブリッジがない)、これも不発かな、と諦め気味に思っていたら、あれよあれよというまに大ヒットになったのだった。ということを急に思い出したので、書き留めておいた。

コロンボについて調べてみたら、2013年までは営業していたみたい。でもそのあとにまいばすけっとになったようだ。この写真がいちばんはっきりと(かつての)店舗の様子が見える。


いまだに“Kinky Afro” だけは聴く。歌詞がよくわからんので調べてみた。弟でベーシストのPaul Ryderが、子供ができた自分のことを歌っていると推測している。the guardian 自伝的なフレーズらしいが1990年当時はShaun Ryderは28歳。“Son, I am 30"じゃないんだ。

裸のラリーズのオフィシャルサイトができているのを知った。(昨年の10月。) 2019年に水谷孝氏が死去していること、ウィキペにある「海賊版は本人が売ってる説」の完全否定とか、新事実が多すぎてびっくりした。ソース: mikiki

ひさびさにコンビニスイーツの生クリームのやつ食べたら、なんかうまくて幸せになった。札幌来てからはコンビニで無駄遣いしないように、なるたけスーパーの冷凍解凍ショートケーキを買うようにしていたけど、生クリーム欲はそれだけでは満たされないのだなあ。


「東大の1限にぎりぎり間に合う範囲」 ポスドク時代を思い出した。毎週のラボセミナーに参加するために、6:07東岡崎発で、6:40豊橋発8:12東京着で本郷三丁目に8:30に到着する。帰りは21:30東京発で東岡崎着23:35。セミナーの前後の日とも電気生理の実験が6時間くらいあった。

冬の季節には、日の出前のまだ真っ暗な時間に、粉雪ぱらつく岡崎高校から東岡崎駅までの下り坂を、自転車で転倒しないように気をつけながら走った記憶がある。東岡崎から豊橋まで行く名鉄の急行(この時間帯は特急がない)で、東へ向かう途中に太陽が登ってくるのをみて、無意味に高揚感を抱いたりとか。


今日はなんだかもう疲れちゃったので、帰宅して横になったらそのまま1時間ほど寝てしまった。そのあとで遅い夕食を作ることに。鶏皮で親子丼という、「親子」の概念に再考を促す食べものを作った。

なんで「親子」の概念に再考を促すかというと、「皮じゃ親じゃねーじゃん!」と突っ込んだ直後に、「じゃあ肉なら親なのか?」という根本的な問題に気づかされるから。(<-マヂレス)


ビオレu詰め替え さっぱりさらさら(<-ついったを備忘録代わりに使用)


今日も「ビオレu詰め替え さっぱりさらさら」買いに行くの忘れた。ぜんぜん備忘録になってねえ。


TSUTAYAといえば、まだ小さい子どもを連れてビデオコーナーまで行って、「ニャッキ!」とか「おさるのジョージ」とかを選ばせながら、子供の背中を見ていた情景を思い出す。なんてことのない日常のひとつに過ぎないのだけど、もう戻ってこないんだということを実感して号泣(しない)。


お勧めエントリ

  • 細胞外電極はなにを見ているか(1) 20080727 (2) リニューアル版 20081107
  • 総説 長期記憶の脳内メカニズム 20100909
  • 駒場講義2013 「意識の科学的研究 - 盲視を起点に」20130626
  • 駒場講義2012レジメ 意識と注意の脳内メカニズム(1) 注意 20121010 (2) 意識 20121011
  • 視覚、注意、言語で3*2の背側、腹側経路説 20140119
  • 脳科学辞典の項目書いた 「盲視」 20130407
  • 脳科学辞典の項目書いた 「気づき」 20130228
  • 脳科学辞典の項目書いた 「サリエンシー」 20121224
  • 脳科学辞典の項目書いた 「マイクロサッケード」 20121227
  • 盲視でおこる「なにかあるかんじ」 20110126
  • DKL色空間についてまとめ 20090113
  • 科学基礎論学会 秋の研究例会 ワークショップ「意識の神経科学と神経現象学」レジメ 20131102
  • ギャラガー&ザハヴィ『現象学的な心』合評会レジメ 20130628
  • Marrのrepresentationとprocessをベイトソン流に解釈する (1) 20100317 (2) 20100317
  • 半側空間無視と同名半盲とは区別できるか?(1) 20080220 (2) 半側空間無視の原因部位は? 20080221
  • MarrのVisionの最初と最後だけを読む 20071213

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