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■ さくらの唄 安達 哲
さくらの唄 安達 哲
やっぱ重要だよなあ。オチまで超肯定。いや、なんかあの自分のうちでパーティーの準備をして独りぼっちで待ってるけど誰も来ない、っていうシーンをなんか思い出したもんで*1。"Dedicated To You But You Weren't Listening"とか言ってみたり。あとあれな、「ポッキーアーモンドクラッシュなのだ―」って好きな女の子が言うのを主人公が反芻するところ。ああ、つらい。それでよしもとよしともの青い車とか読んじゃう、そういうやつでした(ぶっこわれ)。
*1:おかげさまで十人くらいは見てくれてるようです。