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■ 今日のエミスタ川柳
エミスタとは: Ina Researchホームページの説明
(7/13)今日のエミスタ川柳:休日の動物実験施設に行って、誰もいない施設でエミスタの中に閉じ込められて消毒液を噴霧されるときの今大地震が起こったらどうなるんだろう感は格別。
(7/15)今日のエミスタ川柳:暑い夏の日に動物実験施設に行って、誰もいない施設でエミスタの中に閉じ込められて、エアシャワーを浴びたときの汗の飛び具合と快適感は格別。
今日のエミスタ川柳2:動物実験施設に行って、誰もいない施設でエミスタの中に閉じ込められて、エアシャワーを浴びながらこんなときに地震が起こったらどうするんだろう、と考えていたら目の前に「非常ボタン」があることを発見したときの安堵感は格別。
今日のエミスタ川柳3:動物実験施設に行って、誰もいない施設でエミスタの中に閉じ込められて、エアミストを浴びるときにちょっと背伸びしてミストを頭に直撃させて楽しんでいるときの、人に見られたくない感は格別。
世界でひとりの「エミスタ川柳家」を目指します。それによってグリーン・イノベーションに貢献します。(<-なぜかグラント公募申請書風)
(8/10)帰ってきた今日のエミスタ川柳。夏の暑い日にエミスタに入ってミストを浴びている時に、ふとここで歌ったらよく響いていいんじゃね?とか思って歌っている最中に、面識はあるが話したことのない微妙な距離の研究者と鉢合わせた時の気まずさはプライスレス。
(8/12)帰ってきた本日のエミスタ川柳:夏の暑い日の日曜日に誰もいない動物施設で処置をしていたらビクタス持ってくるのを忘れたことに気づいて、それだけのためにもう一度エミスタ往復しなければならないはめになったときのやるせなさは無限大。
帰ってきた本日のエミスタ川柳:夏の暑い日の日曜日に誰もいない動物施設で処置をしたら忘れ物に気づいて、エミスタ通って出てから忘れ物取ってきて戻ってみたら、まだエミスタが人が出た後の洗浄作業をしていたのを発見したときの達成感はプライスレス。
ちなみにエミスタとビクタスで韻を踏んでいる。(<-踏んでない)
(8/19)帰ってきた今日のエミスタ川柳:と言いたいところだが、とくになにもない。夏休みの宿題の絵日記で「今日は何もなかった」と書きたくなるようなそんなかんじ。白紙のページ、先の丸まった鉛筆。
(8/24)帰ってきた今日のエミスタ川柳:夏の暑い日に今日も今日とてエミスタ通過とか考えながらファルセットで歌ってみたら、それがザッパの「セクシュアリティ・ガスマスク序曲」であることに気付いて、まさにこの消毒用エアミストを浴びながら歌うにはこれしかないであろうことに気付いて我ながら感激した。
飽きたので終了。