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■ Nature Neuroscience
"Random presentation enables subjects to adapt to two opposing forces on the hand."
川人先生 @ ATR。
これがどう多重内部モデル説につながるかはシンポジウムで聞きにいって学ぼうっと。
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- / 投稿日: 2004年02月18日
- / カテゴリー: [内部モデル、遠心性コピー、アフォーダンス]
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# antares
いいえ、私は。ご存知のとおり、大ボスは行くようです。こちらは技官さんが充実してるので、やることがなさ過ぎて物足りないです。
# pooneilおお、失礼しました。antaresはそちらでしたね。勘違いしてました、別の人と。メールの返事も出さぬまま済みません。また何か突っ込み入れてみてください。そちらの大ボスの論文でも読んどこうかな。
# antaresお久しぶりです。すごい充実なHPですね。楽しく読ませていただきました。この論文が多重内部モデル説とどうつながるのかは私も知りたいです。BizziのForce fieldとtaskは似ていますが。。。ちょっとしたことで、全然違うストラテジーになっちゃったりしますしね(私は理解不十分なので)。また教えてください。
# pooneilコメントありがとうございます。お久しぶりです。なるほど、”BizziのForce field”がキーワードですね。ところでシンポジウムはいらっしゃいますか?