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■ JNS
"Climbing Neuronal Activity as an Event-Based Cortical Representation of Time."
Yakovlevらのイスラエルグループ。代表作はNature Neuroscienceの電気生理、Natureの行動実験だろう。
ITニューロンのdelayが上がってくるのがdelayの時間を変えるとslopeを変えてadjustするというもの。で、最も関連があると思われるわれわれの2001年の論文をreferしてない。われわれの論文ではclimbing activityは2secのうちにピークに達する。これが彼らのslopeの概念とのconsistencyが取れなかったが故だろうが、ああ、(省略)。
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- / 投稿日: 2004年04月07日
- / カテゴリー: [内側側頭葉と記憶システム]
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