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■ イギリス人とカラオケ

神経科学で招待されたイギリス人の研究者がうちのラボへ来る。
彼自身の仕事もおもしろかったけれども、タフさのほうが印象深い。
カラオケ接待、ということでラボメンバーとシダックスに行って英語の歌を心おきなく歌う。
彼の第一曲目はいきなりDavid Bowieの"Ziggy Stardust"。どうやらそういうのが好きらしい。かと思えば次の曲はRadioheadの"Any one can play guitar"。おもわずこちらも"I wanna be wanna be wanna be Jim Morrison"のフレーズ一緒に歌ってみたり。
そうとなればこちらもUKロック-ブリットポップ系で攻めてみることに。Oasisの"Don't look back in anger"からStone Rosesの"Elephant stone"へ。"Creep"歌えるか、ってきくからもちろんって答えて一緒にRadioheadの"Creep"を。
そのあとはお互い知ってる曲でどっちがメインかわからない状態。Blurの"For tomorrow"とか、The Smithsの"Boy With the Thorn in His Side"とか。"You have a good taste of music"とか言われてまんざらでもない私。
んで最後はQueenの"Bohemian Rhapsody"で締め、ってそれカラオケで歌う曲じゃないでしょ、と言いつつも曲を入れたのは私でした。
というかんじで楽しい飲みでしたがその後4時までラーメン屋にいて、寝て、出すもん出して、9時からレコーディング。これっじゃかっらだにいいわっきゃないよ、ってかんじ。


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