[月別過去ログ] 2020年05月

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2020年05月25日

「ノルウェイの森/Campfire guitarist」(さうして、このごろ2019年1-3月版)

「ウニカレー」が食べたい。カレーなの。ウニは入ってない。ただ、ウニのように黄色いカレーなの。何の変哲もないカレーに「ウニカレー」という名前をつけたことによって始まる、回り道に回り道の苦難。ジャン・バルジャン。

「こういう地方都市って多い」こういう話題大好き。東岡崎駅も川を隔てて離れたところに城と旧市街と西三河庁舎がある。JR岡崎駅はさらに南3.5kmのところにあって、しばしば鉄道忌避の例として挙げられる。(がwikipediaによると本当は違うらしい)

「ボルゾイ」っていいよね!と思ってなんとなくググってみたら、鳥取のボルゾイ・レコードというのを発見。なんか惹かれた。鳥取に行く用事は当分無さそうだけど。

長男の発案でフェルメール展行ってきた。11時からの時間指定のチケットを取っていって、20分並んで入場。中もけっこう混んでいたが、まあ全部見ることができてよかった。なによりも母と子どもと三世代でこういうのに行くというのは貴重な機会となりそうだ。


「ノルウェイの森」の最後の“So I lit a fire”ってところは、一人残されタバコに火をつけ「でもNorwegian woodも悪くないね」と苦笑い、って理解だったけど、「風呂で寝ることになってしまった復讐をするために、その場所を燃やしてしまうことにした」とWikipediaにあって、マヂかよ。

たしかに、持ち主のいない部屋に火をつけて、「おー、ノルウェイ製の木材ってよく燃えるな〜www」ってイギリス的な?ブラック・ユーモアが利いているとも言えるか。


マグフーズで鶏皮 200gで安売り100円というのがあったので2つゲットした。フライパンで焦げ目つけようと火にかけたらスゲー油出て、最後は素揚げみたいになった。モヤシとシメジ(計120円)と合わせて炒めて食ったら多幸感が溢れてきたが、油は多すぎて捨てた。食い過ぎで腹が苦しい。

「ポピヨドン吉田」という芸名を考えてみた。ついでにポピドンってなんだ?と思ってwikipediaを調べてみたら、ヨードを溶かすのにエタノールではなくてポリビニルピロリドン(ポビドン)を使うことで刺激性を下げたのがポビドンヨードだということを知った(<-ペーパー薬剤師)。

ひさびさにフレスカに行ってジェラートを。毎度の親父の「不味いよ」も聞けて満足。「いやいつも来てます」とか返したら、「今日は不味いよ」ってそこ粘るのか。イチゴ、パイナップル、栗のトリプルで、たいへんよかった。

父親の形見のウインドブレーカーを母親が送ってきたけど、そんなに古びてないのでここしばらくそれを着ていた。ふと気がついたら腕の先の方に画鋲みたいなものが入っている。ポケットと繋がっているところまでずらして取り出してみたら、ゴルフで使うボールマーカーだった。潮来カントリー倶楽部。

「ランランとカンカン」っていうコンビ名を考えた。ランランは目が爛々としている。カンカンは頭を叩くとカンカン鳴る。二人が協力して窮地から奇跡の脱出をする。


あーあ、棚からボタ餅落ちてこないかなー(<-ダメ人間)

長浜の街を歩いたら、片方の通りはジャズが流れていて、まあありがちかなと思っていたら、もう一つの通りはThe Smithsが流れてた。この曲なんだっけと思い出せずにいたが、調べてみたらMeat Is Murderの一曲目、The Headmaster Ritualだった。

「スイート・ホーム・アラバマ」を聴いてた。例のニール・ヤングをディスるくだりだけど、呼び名がMister Young->old Neil->Neil Youngとなるんだけど、だんだん怒りが爆発してゆく感じなのだろうか。「吉田氏がxxしたそうな->正俊おじさんはxxしたそうな->吉田正俊は覚えておけよ」みたいな。

0時過ぎて論文のドラフトを共著者に送って疲れた頭で家に帰ってみたら、長女がドンキに連れて行ってくれという。どうやら学校のバレンタインのイベントかなにかでいろいろやっているらしい。仕方ないのでいまドンキまで送って待っているところ。(<=まんざらでもない)

"Avicii"の名前の由来が「阿鼻地獄(avīci)」(「阿鼻叫喚」の阿鼻)であることを知った。

Webの音楽サイトで「あなたのギターのレベルを教えてください」ってのがあって、選択肢がTotal beginner / Three-chord strummer / Campfire guitarist / Garage-rock guitarist / Rock-star guitaristってなってるのがなんかウケた。これから"Campfire guitarist吉田"を自称したいと思う。

キッチンで考えごとをしながらスティックコーヒーの袋を開けたら、顆粒を床にぶちまけてしまった。やっちまったと思いつつ考えごとを継続して、水で湿らせたティッシュで顆粒を集めたら、こんどは顆粒が溶けて床がコーヒー色になった。そこでやっと正気になって「誰もお前を愛さない」を思い出した。


空いてない電車では立つように心がけているのだけど、先日の名鉄電車で、ついに生まれて初めて自分より若い人に席を譲られた。そんなの受け入れるわけにはいかないので、気づかぬふりして別の車両に移った。白髪を染めるのは止めてたけど、老人扱いされるくらいならと白髪染め買ってきた(<-泣ける)

「トロイの白馬」ってのを考えた。しかも正体はユニコーン。大空を駆け巡りたまえ。

「ジョニ黒」ってのも考えた。めっちゃ黒い。極黒の鳥。NASAもびっくり。黒く塗れ。直感を越えて。 ルーツ牛乳かと思ったら豆腐だった。むかしの潜水服。止むことのない雨。

「モンドリアン図形」ってのも考えた。もんどり打って倒れたら、このザマよ。海風が強くて、肌がベトベトするんだ。


2020年05月20日

「かに道楽/アーメン・ブレイク」(さうして、このごろ2018年10-12月版)

「うな丼」ってのを考案した。丼の水の中にシラスウナギが泳いでいるの。それを眺めて過ごす。観賞用。

「情熱大陸に上陸したい」とは思ったことがないな。「吉田正俊の朝は早い」とかナレーション付けられたいと思ったことはないな。そもそも吉田正俊の朝は遅い。

「ブラジリアン柔術少年とモンゴリアンダンサーの詩」っていうタイトルを考えたのだが、今ではこれは「文化の盗用」になるのだろうか?

シド・バレットの名曲Octopusって"close our eyes to the octopus ride"だから「タコに乗って海を探検」的な歌かと思ってた。でも歌詞を読んだらぜんぜん海っぽくないので、遊園地の「オクトパスライド」のことであることが判明した。つかたぶん"Terrapin"と混ざってた。


小学生の頃、流行っていた玩具を親にねだると、父が買ってきたのはきまって安物のパチもん(紐が軸で空回りしないヨーヨー、すぐばらばらになるルービックキューブ)で、憤慨して泣いた記憶がある。

だから今でも、コレジャナイロボ的話題を見ると心が乱されてしまう。

そのなかでもいちばん強烈な記憶は、弟がファミコン買ってほしいとねだったら、父親が買ってきたのはセガだったとき。しかも不人気ソフトとの抱き合わせ販売で、モナコGPもギャラガもなかった。けっきょく数年後にファミコンを買うことができた。バブル期で父の収入も上がっていく時期だった。

コンビニまで散歩、とドアを開け家を出てみたら、昨日の草刈りのせいか青臭い冷気が漂っていて、なんだか胸を締め付けられるような気持ちになった。誰もいない緩やかな上り坂を歩いていると、遠くから団らんの声が聞こえてきて、人がまだ活動していることを知る。

「エターナル・ゴールデンハムスター」ってなんだっけ?と思ってぐぐってみたが出てこないので、そういうものはとくに無いらしい。

疲れ果てたが、夕食前に仮眠したら回復した。このまま寝ると夜中に起きそうなので、夜の岡崎を車で流しながら、音楽を聞いてた。そしたら商工会議所通りの下り坂の先にある、雨上がりの霧がかかったような空に、イオンモールの過剰な明かりが反射して、白くけぶっているのが見えた。


マーモちゃんの世話を終えて、肉食って、伊賀川沿いを経由して図書館へ。ん?ネコちゃん!ネコちゃん!今日は休日らしい休日。


伊賀川は護岸工事ですっかりきれいになったけど、何度か大雨があって、すっかり上流の土砂が堆積していて、知らぬ間にこんな形になっていた。こんなものを記録しても意味などないのだけど、それでもそれが存在していて、それを見ていた人間が居たという証拠を残すためだけにこの画像を貼っておく。


「かに道楽」って遊びを考えた。ばらばらになった蟹の甲羅から、正しい組み合わせを見つけるの。古くは貴族も嗜んだらしい。

今朝は電子ドラムが空いていたので、「アーメン・ブレイク」 をマスターしようと思って練習してみたら、クッソ難しい。ライドシンバルを8分で叩きながら3拍目の裏に16分二つのバスドラを入れるのがこんなに難しいとは。シナプスからフィロポディアが出入りするのを実感した。

“When the levee breaks”でバスドラが入るところはアーメン・ブレイクと同じ(3拍の裏)ということに気がついた。こっちのほうがゆっくりなので(70 bpm)、とりあえずは叩ける。あと、ハイハット8分音符をキープしながらバスドラで16分音符2つをどこでも入れられるように練習してみた。難しいが楽しい。

「イリュージョニスト」ってのを考えた。イリュージョンをみるのが得意なの。(<-チガウ)


「世界一の新宿駅の隣で超ヒッソリの“あの駅”」ということで小田急線の南新宿駅が採り上げられていた。中学受験をしたときは桐杏学園の代々木校に行っていたので、このあたりで買い食いしたもんだった。今調べてみたら、幼児教育専門として生き残ってた。

私が通ってた頃は、開成中の隣りにあった西日暮里校が有名だった。年末から正月をまたぐ講習(「正月特訓」)では、朝校舎の周りを鉢巻姿でランニングして、「開成!合格!」とやるのをテレビが報道する(受験戦争の加熱の例として)というのが恒例だった。私もやった。「開成!合格!」


2020年05月01日

「ペンギン仕立てのカエルさん/おでん星人」(さうして、このごろ2018年7-9月版)

ひさびさに豊田市立中央図書館まで本を借りに行った。片道30分かかるので、そのあいだに「世界はいつも夜明け前」かけながら練習した。だいたい6回ぐらい聞き直して歌えるようになった。キー下げなくてもギリギリいけた。

そうして考えると、歌詞カードを見なくても歌える歌を持つことが財産なのだということに気がついた。これまでたくさん洋楽を聴いてきたけど、けっきょくのところ歌詞カードを見なくても歌えるのはビートルズとニール・ヤングだったわけで、けっきょく俺は「ビートルズおじさん」だったのかとも思うが。

「偽タクシードライバー」ってのを考えた。タクシーなんだけど一日中街を流しているだけなの。人は乗せない。手を上げても停まらないから客激怒。でもって車には通信カラオケが設置してあって、1曲歌うとスイカに100円入金される。謎の「機関」から。8時間で100曲で1万円計算。ああ忙しい。


英語で会話していて聞き取れなかったときに、わかった顔せずに聞き返すよう心がけているけれど、固有名詞、とくに人の名前は鬼門だ。以前誰だったか「ロッジャレモ」ってのがわからなくて何度か聞き返したらRoger Lemonだった。これは自分が「ロジャー・レモン」ってカタカナ読みしてる証拠だった。

いつものドイツの共同研究者は聞き取りやすい英語を喋ってくれるのでだいぶ助かっているのだけど、マイクロサッカードの研究者Michele Rucciが「ミケラルチ」だったときは難儀した。イタリア名だからミケーレなんだな。あと基本フルネームでも繋げて発音するんで分節化に失敗する。

コンビニのロックアイス400gに100%グレープジュース500mlを注いでストローでチューチュー飲んだら多幸感が溢れてきた。

グーグルマップでアムダリア川を追いかけながらどこで水が無くなっているかを調べた。


疲れ果てて元町でぼっちホルモン。ひさびさにすたみな太郎以外の肉食ったので幸せになった。もうちょっと幸せになってもいいんではないの?と自問自答する。


センマイ好きでないんだけど、なんかセンマイが多いぞと思ってまずセンマイだけぜんぶ焼いて食ってから、シマチョウとかハラミとか好きな部分を焼いたらご飯が足りなくなった。よくよく考えてみれば、好きな部分だけ食べて好きでないものは後回しまたは残す、でよかったんじゃないかと気づいた。


以前も書いたけど、自分はいつの間にか頭の中に鮮やかなvisual imageryを作ることができなくなっていた。いつからできなくなったのか、それともはじめからできなかったのか、それすら思い出せない。でも音楽に関してはいつでも頭の中で鳴らせる。

いまもニール・ヤングのcowgirl in the sandのイントロのギターが鳴ってる。もしかしたらこれも消えてしまうのかもしれない。でもはじめから存在しなかったわけではなかったんだと、そのことを証明するために、web上に書き込んで永遠の記録とする。

いまは"A Tair"が流れている。望めばいつでも「えいえんのせかい」への序曲を流すことができるのだ。


明治38年の東京府南葛飾郡全図というのを見つけた。当時は新大橋通りはまだ無くて、羅漢寺が新大橋通りをまたぐように位置しているとか、自分の実家あたりは何もない原っぱだとか、竪川にぜんぜん橋が架かってないとか、なにもかも味わい深い。

FMラジオ聴いてたら「夏に聴いたら死にたくなる名曲ベスト3」ってことで「パラノイドパレード」きのこ帝国が流されて、蒸し暑い夏にはシューゲの音とけだるいボーカルがよく合う、って紹介されてたので、わかるわ〜と思った。

「ペンギン仕立てのカエルさん」というフレーズを考えた。中身はまだない。「チューリップのアップリケ」と韻を踏んでる。踏んでない。


長男は20歳の誕生日を迎えたので、今度の1月は岡崎で成人式。超感慨深い。そして私の人生はすでに余生となった。

ふと思いつきで「人生」でググってみたが、役に立ちそうな情報はなかった。


「一目置かれる」ってフレーズを見てひさびさに思い出したけど、中学生の頃の通信簿に「クラス内でも一目置かれる存在」と書かれたことが密かに自信になっていた。これは私にとって最上位を占める価値観で、私は「一目置かれる」存在になることさえできれば、社会的な意味ではだいたいハッピーだ。

つまり、社会的な意味では「仲間の中心でいたい」「憧れの対象になりたい」「競争相手に勝ち続けたい」「相手を自分に従わせたい」「頼りになると思われたい」「誠実だと思われたい」といったさまざまな欲望があるわけだけど「一目置かれる存在」になりたい。「尊敬されたい」というのとはちと違う。


ヘシェル海江田っていう芸名を思いついた。ヘシェル回が発達してる。ただそれだけー(<-発達とはなんだ?)

人生で初めて、ホテルで寝ている間にベッドから落下した。枕ごと落ちたので頭を打たなかったのが幸い。落ちていく間の浮遊感は記憶しているけど、ベッドの縁から落ちた瞬間の記憶はない。Postdictionの時間幅はそのくらいらしい。(<-ホントか?)

「オデッセイ」かと思ったら「おでん星人」だった。びっくりしたなーもー


こっちは別の日に行った北野廃寺跡。岡崎市にも白凰時代に法隆寺と同じような構造の寺があったという証拠。いまは何もないただの公園だが、わずかに塔の土台の丸い石と講堂の基礎の四角い石が並んだものが残されている。クソ暑い8月の日で、地元の老人会とおぼしき集団がみんなで草取りをしていた。


こちらの記事を見るかぎりだと、いま矢作川の東岸にある「大門」という地名はちょうどその西岸にあった北野廃寺の山門だったことが由来とのこと。要は矢作川を遡ってここまで人が行き来していたのだな。

ここまで書いておいてなんだが、歴史には特に興味がない。


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  • 駒場講義2013 「意識の科学的研究 - 盲視を起点に」20130626
  • 駒場講義2012レジメ 意識と注意の脳内メカニズム(1) 注意 20121010 (2) 意識 20121011
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  • 半側空間無視と同名半盲とは区別できるか?(1) 20080220 (2) 半側空間無視の原因部位は? 20080221
  • MarrのVisionの最初と最後だけを読む 20071213

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