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■ ロサ会館の大黒屋。(さうして、このごろ2017年4-6月版)

「石鹸みたいなカップケーキ」「フィラデルフィアからフィラデルフィアへ」

「猫に小判」をバレないように「コヴァン」と発音する技法を開発した。

今日は花見。ウクレレ引きながらコード進行を考えていたら、こんなのが気に入ったので、乙川の土手を演奏しながら歩いた(<-不審者)。|X543|X542|*2 |X220|X120|*2

このあいだの花見で思いついたコード進行でギターを弾いてSoundCloudにアップしておいた。|Cm |Cm7b5 on Ab |A |AM7 on E | https://soundcloud.com/pooneil68/guitar-cm-cmb5-on-ab-a-am7-on-e


進化論で出てくる系統樹って、いま生存しているものから遡るんではなくて、絶滅したものまで入れて作れば、たえず枝分かれしては絶滅してゆく繰り返しのなかで、ほんの僅かな偶然を辿っていまここに生存しているというのが見えるはず。これ見つけた:http://web.uconn.edu/gogarten/

さっきのツイートの図を見ると「生存バイアス」を可視化できたようなかんじがしてなんだか面白い。 http://web.uconn.edu/gogarten/ToL.gif


その昔池袋ロサ会館でジンギスカンの安い肉食べ放題のチェーン店があって、正直美味しくなかったけど、とにかくたくさん肉食って、たくさんビール飲んで、たくさん吐いて、それで幸せだった。あの店の名前が思い出せない。歌舞伎町コマ劇場近くにもあった記憶があるのだけど。

(追記:同じ疑問を持っている人を見つけた。答えは「大黒屋」だった。そう言われるとそうだった! https://twitter.com/tsuyu2011/status/781250650113998848 )


長女が一眼レフカメラ買いたいっていうんで情報集めているところ。カメラに興味持ったことがなかったけどいろいろ調べてみたら面白くなってきた。とくに標準レンズキットでどれ選ぶかとかはあらかじめ決めておかないと割高になるので悩ましい。

今日はカメラを買いたいという長女に付き合っていたら午後から夜までまるまる費やすことになってたいへんだった(<-満更でもない様子)。でも買うところまでたどり着けたので良かった。


Miku-gazer 2011 (Vocaloid2) https://soundcloud.com/pooneil68/miku-gazer-2011 6年くらい前に初音ミクでシューゲっぽく作ったもの。


「最後のバスはもう出ていってしまった。私は真夜中の道を記憶だけを頼りにして進まなければいけなくなった。バスならすぐ到着する場所へ、私は夜通し歩きつづける羽目になった。私は自分の愚かさを恥じて、誰にも相談せずに、登り坂の向こうにかすかに見える街の明かりへと引き寄せられていった。」


「The 13th Floor Elevators 47年ぶりの再結成ライヴ」http://amass.jp/56251/ もう2年前のニュースだけど、今知った。トミー・ホールが壺をトゥクトゥク鳴らしてるのが聴こえる!こんなことってあるんだ!

わたしのエレベーターズ愛はこちらを参照「俺がもし人生をもう一度やり直せるなら、the 13th floor elevatorsで壺にマイク突っ込んでトゥクトゥクいう役、あれをやりたい。」http://pooneil.sakura.ne.jp/archives/permalink/001392.php http://pooneil.sakura.ne.jp/archives/permalink/001400.php


"Eleanor Rigby"の歌詞ではエレノア・リグビーという老婦人とマッケンジー神父の生活が1番と2番で別々に描写されて、3番で初めてふたりとも描写される。それで死んだエレノアの葬式には「誰も来ず」埋葬をしたマッケンジー神父が手の泥を拭うわけだけど「誰も救われなかった」。

なんか舌っ足らずだと思ってた。じつは叙述トリックで二人は邂逅してなくて、もし 二人が出会ったいたならば「誰も来なかった」「誰も救えなかった」は回避されたかもしれなかったけど、それすら起こらなかった、っていうドラマチックさが排除されてよりいっそう侘しいものになったってのでどうよ?

もしかしてそういうふうに読めないか3番の歌詞を再読したが、"wiping the dirt … as he walks from the grave"でtheがついてるからやっぱエレノアの埋葬としか解釈できないか。


実家が立て直しをするので家に置きっぱなしにしてきたものを片付けてきた。JAのフィルモアライブのポスターのレプリカ https://www.wolfgangs.com/jefferson-airplane/posters/poster/BG042.html がずっと壁に貼りっぱなしだったのだけどそれも剥がした。そのとき自分のかさぶたを剥がしたような痛みを感じた。(<-ウソ)

酔っ払った頭で阪大の西入口を出て、阪大病院前のモノレールにいくよりは歩いたほうがいいはずと池の周りを歩いたら、山田駅のつもりが北千里駅で(どうして勘違いした?)、もう時間が間に合わないのでタクシーで千里中央まで(幸い1000円以下だった)いって、新大阪に出たら東京行き最終だった。


「地獄に仏の喩えもあるさ さよならだけが人生だ」

岡崎行きの空港バスに乗り込んでみるとなんだか憶えのある臭いがして、いったいこれはなんでながあったらうかと思案していたが、ブックオフの臭いだ、と合点がいって満足した。

おととい久々に夢の内容を覚えている夢を見たのだけど、その中で私はUS西海岸のサイケデリック・ロックとUKのサイケデリック・ロックのどっちが好きかを誰かにコンコンと説明をしていた。色も音もなかった。つまりそれはいつも通りほとんど「思考」で、知覚経験らしきところはなかった。


VSSのときからちびちび読んでた「人間の大地」 (光文社古典新訳文庫版)を読了。新潮文庫の堀口大学訳と比べると格段にわかりやすくてよかった。新潮文庫で読んだときはそもそも初めの章で乗っているのが市電だってことすらわからなかったから(バスか何かだと思ってた)。

それでもまだ本当のところ、この話での飛行機ってのがどういう規模のものかという情報が足りなくてイメージが定まらない。宮﨑駿のイラストで書かれるようなものでイメージしてたけど、どうもそれは正しくなさそう。


"Life"を買ったときのことはよく憶えている。宮下研から派遣されて岡崎に住むようになる直前に日本薬理学会年会が1995年3月に名古屋で開催されて、帰りに近鉄パッソにあったタワーレコードに寄ったらこれがヘビロテされていて、即購入したのだった。当時の新生活への高揚感と混ざっている。

いちおう裏とりをしてみたら(<-律儀)、 http://www.pharmacol.or.jp/society_infomation/chairman/kaicho.html を見てみたら第68回は1995年3月に名大の日高先生が会長で、Lifeの日本での発売日は1995年3月25日だった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ライフ_(カーディガンズのアルバム)


中高生の頃の私の口癖は「要するに」で、吉田お前要するにって言うけどぜんぜん短くなってないじゃんとよくツッコミ入れられたものだった。今にして思えばこれは私の本質を突いている。結局のところ私は今でも「要するに」って言いたいだけなのだろう。そんな詰まらない奴だとは認めたくないけど。

ブログに書いていることもそういうことで、論文とか本とか読んで、「要するに」こういうことだろ?って書いてみるのだけど、凡庸なまとめだったり、的外れだったり、はたまた独特な理解だったりということを蓄積しているのだろうなと思う。


気持ちいい季節の、我が家に誰もいない時間が3時間ほどあったが、昼寝で使い果たしてしまった。でも幸せ。

近所のローソン100円ショップは昭和50年台に建った住宅地に入居したご老人をメインターゲットとした立地だが、現代アイドル歌謡がヘビロテされていた。別のバイトの人のときはアニソンで、また別の人のときはビジュアル系なので、どうやらある程度自由が効くらしい。労働者のQOL的にいい話だ。

ブクオフとか行くと同じ放送がずっと流れているので何度もイノセントワールド聞かされたりする。客は一瞬だからどうでもいいだろうけど、従業員にとっては辛かろう。

やっとこさ「河合荘」最新刊読んだけど、最高だな!「世界が美しく見える」の描写のところとか、超共感した。そうだった、俺もそれを知っていた。さあ頑張ろう。


「【昭和時代】昔、お風呂入る前に棒でかき混ぜてなかった?」https://togetter.com/li/1124785 うちは築40年でボイラー式だからいまだにお湯かき混ぜてる。子供と一緒に風呂入って追い焚きしながら火傷しないようにブロックして足でかき混ぜつつタオルくらげ作って遊んだものだが。

東京の昔ながらの鰻屋に行きたい。独りで行って、本も携帯も持っていくのを忘れて、することもなくぼんやりして、1時間くらい待たされて、でも全然美味しくなくて、しかも7000円くらい取られて、でもぜんぜん惨めではなくて、暑い夏に空気が揺れて、お迎えがきて、そのまま消え去りたい。


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